Researcher’s file – 柴田 冬樹

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※社外取締役など社外役員のお誘いにつきまして
社外役員等のお誘いにつきましては,誠に恐縮ですが「①責任限定契約に関する定款の定め」,及び「②役員賠償責任保険への加入」の2点が約束される場合に検討させていただいております。予めご了承ください。

略歴

 慶應義塾大学経済学部卒。在学時に公認会計士試験論文式試験科目合格やMENSA入会試験合格,IT・WEB関連のビジネスを興したり株式投資等に取り組む。その後,MBA(Finance, Accounting, Tax)を首席で取得。執筆した論文が同テーマで初となる租税資料館賞を受賞・賞金獲得し,後の法改正や通達等改正,会計基準開発につながる。また,「相続税を0円にするスキーム」等,租税回避スキームや最新技術を利用した税逃れのスキームを指摘。
 
 斜陽であった税務・会計系の事業を買取り,グループ化し成長軌道に乗せ同業者上位1%に食い込む。
 IT先進国エストニア共和国電子居住権保有。デジタル庁推進委員。日本テニス協会(JTA)事業管理委員会委員(2023~)。

 顧問先の税金の取扱いを巡って,税務署(国税庁・国税局)を相手取った裁判所・国税不服審判所での争いにおいて,一般的な勝率が10%未満のところ全勝中。

 コロナ禍で加速させることができたリモートワークをしながら,最近はもっぱらテニスに執心し,平日昼間から練習したり公式大会に出場中。組織内における適切な権限の分掌や移動時間を効率化することで,選手 兼 経営者は意外と可能なことが判明しました。

<インハイ・インカレ・全日本出場選手との練習試合動画>

STUDY

公表論文

英題「A Study on Taxation Issues of the Crypto Currency : Focusing on Income Taxation and Future Tasks」
和題「仮想通貨・トークンに係る課税上の諸問題 ―所得課税の現状と今後の課税の在り方を中心に」(国会図書館で読む

 2,000種以上のトークンを類型化及び数十カ国の税制を比較検討し,所得税・法人税・消費税・相続税等で納税者に不利な取扱いであった当時の国税庁見解の是正等を求めた論文。先行研究がほぼなかったこともあり,非常に高く評価され租税資料館賞を同テーマで初受賞。貨幣論をはじめとした経済学的視点から,今となっては耳にするようになってきたNFTやブロックチェーン等についても既に取り上げて分析・問題提起していた。
 執筆が終わるのと同時に関係諸機関・国会議員等へ積極的に働きかけたこともあってか、論文内で主張していた事項の多くについての法改正及び税制改正が現在進行中でなされている。
 また、論文内で「脱法的に相続税を0円にするスキーム」や「いわゆるデジタル技術を使った国際的なマネー・ロンダリングのスキーム」等を指摘したことで、一部で話題となった。

未公表論文

英題「A Study on Accounting Treatment of the Crypto Assets and ICOs-Based on the Variety of Tokens and IFRSs Treatment-」
和題「暗号資産及びICOの会計上の取扱いに関する一考察-トークンの多様性とIFRSsの取扱いを踏まえて-」

 法規制もあり日本では現時点でさほど普及していない電子記録移転権利を利用した資金調達方法の一種であるICOや,トークンを使った取引の会計上の取扱いについてIFRSsでの議論を踏まえた上で,会計不正への利用可能性等も指摘した論文。当時,国内ではまだ会計基準の開発段階であり,先取りした内容であったため執筆した論文はASBJ(企業会計基準委員会)へ提出。
 本論文で指摘したとおりに、今現在会計基準が開発され、改訂されてきている。

SPORTS/Activity

硬式テニス

中学・高校・大学(サークル)でそれぞれ2年ずつ,計6年程度硬式テニスに取り組む。
大学在学時はドロー運やペアに恵まれ,大森のコートでプロの審判がいる中で試合を行い,たまたまご覧いただいていたダンロップさんにお声がけ頂き用具提供等の契約をし選手として活動していましたが(昔はうまかった…),20歳くらいでビジネスをしたくなりテニスをすっぱりやめました。

約15年弱のブランクを経て,2023年頃テニス再開したが,15年もブランクが重くのしかかり見る影もなく・・・

2023年JOP参戦1年目の目標…とにかく20大会以上出場すること。200位台に入ること。▶達成
2024年JOP参戦2年目の目標…ランキング100位台に入ること。▶達成

【動画】(2023.11)

※相手選手の広い心のもと,自分の良い場面の切り抜き動画を作成させてもらいました。実際はもっと下手くそです。

ウェイトトレーニング

2021年6月から筋肥大を目的としたウェイトトレーニングをはじめ,ボディビルダーやフィジーカーのトレーニング方法・食事方法・増量減量方法や,骨格筋について解剖学的な視点を独学で勉強し,(元々細かったこともあり)筋肉で15kg程度の増量に成功。テニス再開後はリカバリーが追いつかないのでお休み中。

パワーリフティング

ウェイトトレーニングを始めるのと同時にパワーリフティングの種目に取り組む。
現在MAXはベンチプレス120kg,スクワット140kg,デッドリフト170kg。BIG3で500kgが当面の目標。こっちもテニス再開後はお休み中

【動画】ベンチプレス120kg

尻が上がってしまってるけど…

【動画】デッドリフト170kg

BUSINESS

学生時代

 独学でIT・WEBの知識を学び,当時まだ黎明期であったコミュニティ型SNSを,企業が顧客を囲い込むためのツールとして企業向けに開発・販売する等した。同時に簡易なWEBサイトを開発したり,WEBマーケティング・SEOを実践から学ぶ。独学で為すことの効率性の高さを実感するも,同時に,独学では当該分野の知識の網羅性に限界が生じることを痛感する。
 また,慶應時代に返済不要の奨学金を貰えたため「経済の勉強」というテイで全額株式投資に注ぎ込む。財務諸表を読み込むようなファンダメンタルズ分析や,金融市場,監査制度について体系的に概観するため公認会計士試験の勉強をし論文式試験科目合格する。当時はまだフル板も見れない時代であったが,デイからスイングまで幅広く行っていた。

その後~現在

 種々の要因で傾きかけていた会計事務所を,権利義務を関連する株式会社に保有させ当該株式会社の株式を全部取得する形で買い取る。有能な人材達の力を借りつつ,費用の見直しから,サービス業では難しいとされる原価管理を行い,無駄な資源を定量化し洗い出すことで資源配分を再構成する。また,士業特有の無限責任という過剰な法的リスクを可能な限り限定することで,実質的な収益率(リスク・リターン比)を最大化することに成功。
 コロナ禍でも成長し続け,士業業界の上位1%に入ったため表彰等を受ける。また,徹底したホワイト企業化を図っていることで,人手不足が指摘される同業界においても採用倍率30倍の人気企業となる。
 専門職では難しい,自律的な組織(特定の誰かが欠けたとしても問題なく回るような属人化していない組織づくり)を目指している。

 現在は,税理士法人,会計コンサルティング会社,資産管理会社等をグループ化し,グループ代表を務めています。今後もご縁があれば何事にもチャレンジしていきたい!

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